びわを求めて
6/3に千葉の富浦に行ってきましたよ。
景色とかよければミールィ撮ろうかなと連れてってみる。
ケース買ってねぇ!ということで眼鏡ケースに入っていただくことに。
チラッと。
だいたい電車で3時間ぐらいの小旅行的な… 移動結構長い(´・ω・`)
大塚→秋葉原から総武線で千葉、千葉から内房線(木更津行)で木更津へ。
この時点で田舎って感じがすごい。
なんか変な車両いたり、駅にひとがいなかったり、変な信号あったり。
木更津から内房線(安房鴨川行)で富浦まで。
木更津で田舎って思ってたけどここはさらに田舎。
改札が知ってる改札じゃないわけですよ。
Suica使えなかったらどうしようかと思ったけどあった。
街灯もびわを模してるのかなー? 人に聞こうにも誰もいない(´・ω・`)
びわ以外何も考えてなかったのでどこ行こうかなーって感じだったわけだが、
どうもぐぐってみると何もないらしい…。
駅から4キロほどに大房岬の自然公園の展望台があるらしいのでとりあえずそこに行ってみることに。
汗だくになりつつ傾斜12%はありそうな坂を上ってなんとか到着。
暫く見て飽きたので本来の目的であるびわの確保に向かうことにるする、お腹もすいたしね。
目的地は枇杷倶楽部。
びわ系のお土産とか食事とかがあるところ らしい。
2階に人はいなかったけどちょっとした資料が置いてある。
1階のお店で昼食。
びわカレーとびわソフト。
どちらも これどこにびわ要素があるんだ…?という感じだった。
飯を食べたら向かい側の川わたって休憩。
ミールィ連れてきたの忘れてたので出して眺めてぼけーっと。
結局いい感じの場所なかったなぁ。
まったりしたらお土産買って帰りましたとさ。
生ものなのでとりあえず同居人にびわとびわ餅。 自分のも1セット。
実家用にグレード高いびわを注文。
時期みて出荷するらしくその場ではもらえないっす。 父より届いたメールきたので特に問題ない。
かんこちゃん用にびわ酒を、自分用にびわジュースを。
ジュース意外とでかくてセイバーさんの座高くらい。
びわ餅。
なかなかいい感じ。
電車で3時間以上かかるところは特急使ったほうがいいと思った。
若ければ金>時間なのだろうけど、疲労度的にも金<時間ですかね…。